MIACA/Moving Image Archive of Contemporary Art English
ミアカビデオアーカイブ
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MIACAについて

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分配(ディストリビューション、プロモーション)


ディストリビューション

美術館および個人コレクターが映像作品を購入したい場合、また展示したい場合、作家側にはどのような作業が発生するでしょうか。作品を、展示に最適なフォーマットに変えて送付、持参する必要があります。映像の信号方式は地域によって異なり、(PAL, NTSC, SECAMなど)またDVDになるとさらにリージョンコードが関わってきます。アーティストによっては、16mm、ユーマティック、ベータカムなど、展示の際に映像のクオリティへのこだわりがあります。多くの場合は作家が作業するわけですが、機材が無い場合、スタジオレンタルまたは業者に頼むことになり、コストも作業も発生します。
この作業の手間やコストを、アーカイブで代行できます。またケースバイケースですが、作品のみを展示する場合は、アーカイブにオファーが来て、そのままアーカイブが送付し、作家側は全く通信連絡の作業コストも無しに、アーティストフィーを受け取ることができます。

日本の映像美術のプロモーターとしての機能

では、内外のリサーチャーやキュレーターが日本の映像アートを知りたい場合、映像作品を展覧会のためにリサーチする場合どうしたらいいのでしょうか。現在ある多くのビデオ・アーカイブでは、そのような場合、作品の閲覧をすることができます。MIACA でも同じように、そのようなお手伝いをします。そのような場があることは、自動的に個々のアーティストや、ひいては日本の映像アートの振興に寄与することになります。

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